01.初期画面
ファイル名をフルパスで入力し、「START」ボタンで作業開始になります。
ファイル名の入力欄はドラッグ&ドロップで入力可。
02.「REF」ボタン処理画面例(ファイルをひらくダイアログ)
03.カスタマイズケースの画面例
04.変換前、変換後のファイル
同じフォルダー内に変換後のファイルを作成。
ファイル名に「_RES」を付けて変換後のファイルとします。
例)MOTO.TXT --> MOTO_RES.TXT
カスタマイズ箇所はFrmMain.vbの「」処理です。
ここで、エラー等チェック内容の記録は、DoLog1_DayOfMonth(ByVal sMsg As String)をコール。
上記サンプル応用例:変換前テキスト(ECODATA.LOG)
プロジェクト名:TEXTOPE_SAMPLE_CS
サンプルPRJでは、通信ログの受信データをシミュレータで使用するため
ログの受信データをINIファイル形式に変換します。
上記サンプル応用例:変換後テキスト(ECODATA_RES.LOG)
ファイル名は、変換前ファイル名に「_RES」を追加した名前になります。
ECODATA.LOG -> ECODATA_RES.LOG
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