新省エネ機器(親機・子機)(イーサ/LAN版)

新省エネ機器企画提案書
2020.01.17新省エネ機器企画提案書

新省エネ機器 基本設計書
2020.01.17新省エネ機器基本設計書(抜粋版)_ (完全版はこちら(要パスワード))

【開発環境】
【@CPU内蔵型】CPU ARM STM32シリーズ 等
C言語 EWARM(IAR SYSTEMS社 EmbeddedWorkBench)
【A外部CPU型】ARM 64-bit quad-core ARMv8 等
C/Python Cはgcc(SBCによってはCent-OS上gccクロスコンパイラ)

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各タイプにおけるファームウェア開発環境


新省エネ機器は、親機、中継器および子機によって構成されます。
【子機】
  空調機の室外機に付けることで、体感温度を変えずに省エネを実現します。
  基本的に子機だけで省エネが実現できます。
【親機】
  Max89台の子機と繋ぐことで、子機の制御情報を変更したり、子機の省エネ情報を取得したり、
結果として常時最適な省エネの実現および省エネ結果の集計を行うことが可能です。
その他、電力会社のパルスでデマンド監視を行うことが出来ます。
【中継器】
  PCに接続し、各子機の情報を中継します。
上記の親機とほぼ同じです。但し、デマンド監視の機能はありません。

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新省エネ機器 構成部品/機器


内容

●前書
●Win-Win-Winの関係
●メンテナンス上のメリット(特に海外や全国展開)
●概要
 ※構成機器/部品、子機について、親機について、中継器について  ※開発対象
 ※システム構成/システムにおける各機器
 ※親機/中継なし、子機のみの構成(従来版、イーサ版)
 ※親機/中継+子機の構成(+自動UPLOAD)
 ※親機/中継器なし、子機のみの構成(将来、クラウド)
●空調機省エネ制御について
 ※基本制御
 ※制御タイミング
 ※圧縮機保護
 ※通常運転
 ※デマンド制御
 ※通常運転優先機能の簡易説明
 ※制御について注意事項
 ※制御について設計メモ
 ※制御について技術キーワード
 ※RTC調整に関連するソフト処理について
●基本設計
 ※ハード(案@:CPU内蔵型、案A:外部CPU型)
 ※ソフト(ARM CPU、開発言語、開発環境)
 ※新子機:基板上部品イメージ
 ※新子機:DIPスイッチ&LEDについて
 ※通信プロトコルについて

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新省エネ機器 子機について


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新省エネ機器 親機について


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新省エネ機器 中継器について


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新省エネ機器 システム構成(子機のみの場合)